日常的に胃がムカムカする│逆流性食道炎の危険性を理解して改善する

エクオールの効果

更年期時は生活習慣病の危険性が高まる

更年期の女性は、閉経の時期ということもあり、女性ホルモンのエストロゲンが不足してしまいがちになります。エストロゲンの主な効果としては、血管の壁を柔軟に保ち、骨から血管を守る効果があります。このエストロゲンが体内から不足してしまうことにより、血圧やLDLコレステロールなどの悪玉コレステロールが上昇しやすくなってしまいます。そのため、生活習慣病である脂質異常症や動脈硬化を引き起こしてしまう危険性があります。

エストロゲンの代わりとなるエクオール

この更年期に不足しがちなエストロゲンを補うために、エクオールという物質が効果的ということが近年の研究で判明しました。エクオールは大豆に含まれる大豆イソフラボンが腸内で細菌によって分解されることで生まれる物質です。このエクオールがエストロゲンと同じような働きをしてくれるため、エストロゲンが不足することで起こりがちな更年期の症状を和らげてくれ、生活習慣病の予防にも繋げてくれるのです。一日に必要なエクオールの量はおよそ10ミリグラムと言われており、食品にすると納豆一パックを食べるのがちょうど適量くらいとなります。しかしながら、このエクオールを腸内で生み出すことが出来る人は日本でも数人に1人程度と言われています。そのため、効果的にエクオールを身体に取り込むためにはサプリメントを利用するのが確実でしょう。エクオールが含まれるサプリメントは多く市販されているため、検討してみてはいかがでしょうか。